水道水源の水量・水質保全のため「森林の保護育成」
− 「盛岡市水道水源水質保全基本計画」の策定作業 −


   盛岡市は、将来にわたって水道水源の水量確保や水質を保全していくため、「盛岡市水道水源水質保全基本計画」の策定作業を進めている。これまで進めてきた合併浄化槽の補助事業に加えて、新たな施策の中心に水源涵養機能としての「森林保全」が加えられる見通し。新たな具体策は、森林の公有化に踏み込むものと見られているが広大な流域面積には、水道事業のみでの対応には限界もあり、他分野との連携も求められるもよう。

 今後、水道水源の重要区域の特定、維持管理が必要な場所の特定、水源涵養機能の維持強化策などを盛り込み年度内に策定される見通しで、早ければ平成9年度から具体的事業に着手したい意向のようだ。


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